アンティーク & ヴィンテージ  --undyed+では古き良き物を扱っています。--

 

  

時を経て、愛でられてきたものには、人の心をホッとさせる何かがあります。

新たな目でみた、古い手仕事や手間のかかる道具、忙しい日常に温かさと安らぎをもたらしてくれます。

Undyed+で味のある生活に、あなたが心惹かれるモノを見つけてください。

 

 

undyed+がアンティークを扱う経緯

  

「undyed+ アンダイドプラス」の前身、「artcore アートコア」は、1989年より、長い中東での経験を経て、深く興味を持ったアンティーク オリエントラグ・キリム・テキスタイルの専門店として開業しました。

 

各地の独自の文化が写しこまれた、年月を経てさらに深まる、唯一無二の他に染まらない(undyed)、モノに魅せられ、そのストリーも合わせてご紹介しています。店頭ではアンティーク(100年以上経たもの)または ヴィンテージ(100年未満のもの)ラグ・キリム、各地の織物、衣装等を中心に、各地の古き良き物を扱っています。

 

 

ここでは専門の、ラグ・テキスタイルについてご紹介させていただきます。

絨毯のような織物は、風化してしまう繊維品であるため、残された資料が少なく、その歴史は海上に浮かぶ氷山のように大部分は水面下にあり謎のままです。

絨毯がどの地域で作られはじめたかを知るすべはありませんがロシア エミルタージュ美術館に収蔵されているパジリク絨毯はおよそ2500年前のものと考えられており、その完成度の高さからその背後にはさらに長い歴史があったことは疑いありません。

 

モンゴルの中東制覇など戦いの歴史の中で、民族が移動、移住を繰り返し文化的にも交流し絨毯の必要とする気候の東西アジア(シルクロード)の全域で絨毯は作られるようになります。

それぞれの土地の風土、宗教、民族により絨毯にもその特徴が出てきます。中国絨毯、チベタンラグ、中央アジア、ペルシャ、トルコ等またその中でも細分化されていきます。

各々の特徴をもつ遊牧民、農民の自家用、貴族お金持ちが作らせたもの、販売用に作られたもの、宗教の儀式用など様々な特色があります。

 

→→伝統ある各地のラグ トルコキリム・トルコ絨毯・ペルシャ絨毯・中国絨毯

 

 

 

 

カーペットベルト

現存する最古の絨毯 パジリク絨毯 

エルミタージュ美術館蔵

歴史あるラグやテキスタイルの文様は地域や部族によって伝承されたものがほとんどです。その文様の興りは吉祥文様だったり、自然からの文様、憧れ、生活の様々なことが文様としてラグやテキスタイルに映し出されてきました。ラグの世界では16世紀頃からはペルシャなどで専門の画家が生まれ、細密な植物、狩猟、中国などから渡ってきた花鳥山水などの文様が描かれるようにもなりました。

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